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卒業生
2022. 3. 31 M2小林君の美肌菊Ⓡの論文が Phytochemistry Letters 誌に受理されました。
「 Adenostemmoic acid B suppresses NO production by downregulating the expression and inhibiting
the enzymatic activity of iNOS 」
2022. 3. 25 卒業式・修了式が行われました。
M2前田さん・B4古川さんが学長表彰・学部長表彰を頂きました。
2022. 3. 11 M1溝口さんが、日本病態栄養学会の座長賞を頂きました。
2022. 1. 28 M1溝口さんが25回日本病態栄養学会で糖尿病薬の下痢と整腸作用について発表しました。
2022. 1. 16 M1川口さんが第7回白斑・白皮症研究会でメラノサイト評価法を講演しました。
2022. 1. 13 M1川口さん・濱本助教が 第12回 国際化粧品開発展 [東京]でエクソソーム・美肌菊Ⓡを発表しました。
2022. 1 .8 ヌマダイコンの商標「美肌菊Ⓡ」が商標登録されました。 Facebook「ヌマ ダイコン」
2021. 12. 27 M2渡邊さんのメラノソーム分泌促進剤の論文が Molecules 誌に受理されました。
「 GIF-2209, an oxindole derivative, accelerates melanogenesis and melanosome secretion via the modification of
lysosomes in B16F10 mouse melanoma cells 」
2021. 12. 9 新規マイトファジー可視化剤(LysoKK)の論文が Mitochondrion 誌に受理されました。
「 Visualization of mitophagy using LysoKK, a 7-nitro-2,1,3- benzoxadiazole-(arylpropyl)benzylamine derivative 」
2021. 12. 8 M1 溝口さんの「腸内細菌DNAの簡便抽出法」が試薬メーカーのWebで紹介されました。
2021. 12. 1 M2・B4が 第44回日本分子生物学会で発表しました。
2021. 11.25 濱本助教とM1がアグリビジネス創出フェア2021で美肌菊やエクソソームを発表しました。
2021. 11. 5 M1道前さん・溝口さんが 第94回日本生化学会でメトホルミン下痢やエクソソーム転送について発表しました。
2021. 10. 23 M1川口さんが 第30回日本色素生物学会でメラノソーム分解について発表しました。
2021. 10. 22 M2早崎君が第3回日本白斑学術大会でゼブラフィッシュ白斑モデルを発表しました。
2021. 9. 29 第2回化粧品開発展 (アカデミックフォーラム) で発表しました。
2021. 9. 19 M1田中さん・鈴木さんが第67回日本生薬学会で美肌菊Ⓡを発表しました。
2021. 9. 9 M2前田さん・M1川口さんが第30回日本バイオイメージング学会で新規ライブイメージャーを発表しました。
2021. 9. 8 M1鈴木さん・田中さんがPIM International Syposiumで美肌菊Ⓡを発表しました。
2021. 8. 30 M2前田さんの「美肌菊Ⓡ」の論文が J Natural Medicines 誌に受理されました。
「 Diversity of Adenostemma lavenia, multi potential herbs, and its kaurenoic acid composition between Japan and Taiwan 」2021. 8. 23 イノベーションJapan2021 (大学見本市Online) でエクソソームスキャナーを紹介しました。
2021. 8. 12 森田研/古田研のお手伝い(M2渡邊さん/早崎君・M1川口さん)の論文が Free Radic Biol Med 誌に受理されました。 「 Identification of novel neuroprotective N,N-dimethylaniline derivatives that prevent oxytosis/ferroptosis and localize to
late endosomes and lysosomes 」
2021. 7. 17 M2早崎君と濱本助教のゼブラフィッシュ白斑モデルの論文がPigment Cell Melanoma Res 誌に受理されました。
「 Zebrafish as a new model for rhododendrol-induced leukoderma 」
2021. 7. 16 我々のエクソソーム染色剤が化学工業日報に新しい化粧品素材評価方法で紹介されました。
2021. 5. 19 M1川口さんが CiteJapan2021(第10回化粧品産業技術展)でエクソソームを紹介しました。
2021. 5. 12 M2前田さんのミトコンドリア染色剤(MitoMM)の論文がBBRC誌に受理されました。 「
The New Live Imagers MitoMM1/2 for Mitochondrial Visualization 」
2021. 4. 1 新4年生が配属されました。
2021. 3. 25 卒業・修了式を研究室で行いました。
川口さんと道前さんが、学部長表彰と生化学会支部長彰を頂きました。
2021. 1. 4 OB五十川君の論分がJ.Cell.Biochem誌に受理されました。
「Thioxothiazolidin Derivative, 4-OST, Inhibits Melanogenesis by Enhancing the
Specific Recruitment of Tyrosinase-containing Vesicles to Lysosome」
2020. 12. 25 IPB大学(インドネシア)と2国間交流事業 (2021-22) が採択されました。2年前はこちら
2020. 12. 2 第43回日本分子生物学会で4年生・M1が発表します。
「メラニン合成・エクソソーム・癌・炎症・食欲・腸内水代謝」
2020. 10. 12 アグリビジネスフェアー創出フェア2020(WEB展示会)に出展しました。
「 肺炎・癌予防に役立つ新素材の開発 」
2020. 9. 28 JSTイノベーションジャパンのシーズ展示(WEB展示会)に出展しました。
「薬物輸送を可能とする新規白色メラノソーム増産・検出試薬の開発」
2020. 9. 15 M1前田さんが第93回日本生化学会でWEB発表しました。
2020. 9. 10 COSME OSAKA 2020 -第1回 国際 化粧品展 [大阪]-に出展しました。
「メラノサイトの細胞内小胞輸送制御法と可視化システムの構築」
2020. 8. 6 IPB大学(インドネシア)とのヌマダイコンの共同研究がAntioxidants誌に受理されました。
「Anti-aging effect of active fractions and ent-11α-hydroxy-15-oxo-kaur-16-en-19-oic acid
isolated from Adenostemma lavenia (L.) O. Kuntze at the cellular level」
2020. 4. 21 イリノイ大学とのSIK2/3の共同研究がEndocrinology誌に受理されました。
「Salt Inducible Kinases Are Critical Determinants of Female Fertility」
2020. 4. 1 新4年生が配属されました。
2020. 3. 25 卒業・修了式を研究室で行いました。
前田さんと早崎君が、学部長表彰と生化学会支部長彰を頂きました。
2020. 3. 3 新たな下痢マウスモデルの論文がBMJ Open Diabetes Research & Care誌に受理されました。
「A Mouse Model of Metformin-Induced Diarrhea」
2020. 2. 28 「ヌマダイコン・ハチミツキャンディー」を岐阜地域産学官連携交流会2020に、、、、、⇒ 中止になりました。
2020. 2. 3 ヌマダイコンの製品化に向けた小麦アレルギー用食品開発のためのクラウドファンディングを実施中です。
2020. 1. 7 ヌマダイコンの論文がfoods誌に受理されました。
「The High Content of Ent-11α-hydroxy-15-oxo-kaur-16-en-19-oic acid in A. lavenia Leaf Extract」
2019. 12. 3 第42回日本分子生物学会で発表しました。
2019. 11. 6 マレーシア国民大学からAyuさんが実験に来られました。
2019. 10. 1 高木さんが連合創薬医療情報研究課(社会人入学)で博士過程に加わりました。
2019. 9. 30 M2岡島さんが修士課程を早期修了しました。
仕事がんばんてください。
2019. 9. 20 第92回日本生化学会で「新規下痢モデルマウス」について発表しました。
2019. 9. 13 第90回日本動物学会で「ゼブラフィッシュの体色」について発表しました。
2019. 8. 29 イノベーションジャパン2019 大学見本市にキク科植物「ヌマダイコン」
を出展しました。
・ヌマダイコンは国内多くの地域で「絶滅危惧種」です。
・中国・台湾名は「下田菊」で、利用例は ⇒ こちら「台湾厚生省」
・栽培例は ⇒ PDF p26参照
・栽培状況・ハチミツキャンデイーはFacebook ⇒ 「ヌマ ダイコン」
2019. 5. 25 日本生化学会中部支部会で発表しました。
2019. 5.14 M2加藤君とOG青江さんの論文がreprots誌に受理されました。
「New Deletions in The Hermansky-Pudlak Syndrome Type 5 Gene in A Japanese Patient」
2019. 4.1 新4年生が配属されました。
2019. 3.25 卒業式が行われました。初めての社会人誕生です。
(青江さんと島林さんの卒論発表が学長表彰と学部長表彰を頂きました。)
2019. 2.23 森田研のお手伝いをさせて頂いた論文がToxicology誌に受理されました。
(OG 牧村さんが来てくれていました。)
「Inhibition of double-stranded RNA-dependent protein kinase prevents oxytosis and ferroptosis
in mouse hippocampal HT22 cells」
2019. 1.10 助教濱本さんの寄稿が比較内分泌学会誌に紹介されました。
2018.12.15 M1 岡島さんの論文が Biochem Biophys Res Commun.誌に受理されました。
「Azepine derivative T4FAT, a new copper chelator, inhibits tyrosinase」
2018.11.28 第41回日本分子生物学会で発表しました。
「Genetic and Pharmacological Disturbance of SIK Modulates the Pathogenesis of Experimental
Colitis in Mice」
2018.10.23 研究内容を岐阜新聞に紹介して頂きました。
2018. 8.28 The 4th International Symposium on Temulawak and Potential Plant for Jamu
の国際学会で発表しました。
2018. 8.27- 9.3 Summer Course 2018 in Bogor Agricultural Univ. に参加しました。
2018.5.19 日本生化学会中部支部第82回例会に参加しました。
2018. 4. 1 新4年生が配属されました。
2018. 2. 1 濱本明恵 助教が着任しました。
2017. 12. 6 ConBio2017 で発表しました。
2017. 4. 1 竹森研がスタートしました。
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